今回は、箱物溶接品を集めました。

材質はSPCC、SUS304、SPHCです。

どの製品も溶接している部分は断続ではなく、連続溶接しています。

大きい丸・角穴や、一部が抜けている形状の部分は、溶接の熱により

歪みが発生してしまう場合もあるので注意が必要です。

ハイスピードサービスのご注文ありがとうございました。

またお待ちしております。

アルミ材をファイバーレーザ複合加工機にてブランク加工。

その後、TIG溶接にて接合しました。

ファイバーレーザはアルミのような「高反射材」も安定して加工できます。

アルミの溶接もおまかせください。

加工は一例です。

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ハイスピードサービスのご注文ありがとうございました。

またお待ちしております。

溶接加工のある品物もおまかせください！

加工は一例です。

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パイプ溶接品を集めました。

市販のエルボに、パイプを継ぎ足して延長させたもの、

径の違うパイプ同士を溶接したもの、パイプ部分が長い

ダクト形状のもの、などなどかたちは色々です。

どれも、漏れなきよう全溶接しています。

作って、見て飽きません(#^.^#)

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こちらは修理の依頼品で、のこ刃用のカバーを製作しました。

半円のプレートに、ロール曲げした部品を全周溶接しています。

外周にはボルト締め用のスリットがあります。

実際に組み合う部品との「現物合わせ」にて加工完了となります。

弊社ではこれまでにも、バイクや車のパーツ、脚立や農機具の補修

などの依頼がありました。業種問わず、加工できるものは何でも対応します。

レーザ・精密板金・溶接のことなら弊社におまかせください！

ブラケット（リブ付）の製作はダクト、シュートに続き、

依頼の多い品物です。（リブ溶接無しなら一番多いかもです）

製品の形や大きさによりリブの数が変わったりします。

製品・リブそれぞれの大きさや板厚によって溶接方法を変えながら加工していきます。

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ブログ等でダクト加工品を多く紹介していますが、ダクトと同じぐらい

製作頻度の多いのが「シュート」です。サイズ・形状はその時により違いはありますが、

今回のものはわりとシンプルな形状をしています。

中央に仕切り板を溶接しています。

コの字に曲げた２つの部品を溶接していますが、この２つは取付位置が近い為、

歪まないよう溶接方法、点数、強さなど考慮して溶接しています。

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ステンレス製のカバーの製作です。

凝った形状をしています。

中央の円に、円錐状の部品が溶接してあります。この部品は送り曲げ（FR曲げ）をしています。

パイプやプレートなど取り付く部品点数も多く、溶接歪みに注意しました。

品名から使い方がなかなか想像できず、興味深い品物でした。

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ハイスピードサービスのご注文ありがとうございました。

またお待ちしております。

１工程のみの加工から、複数工程の加工まで対応します。

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2023年が始まりました！今年も加工品を紹介していきます！

新年1発目は、ダクト加工品です。

これまでとはまた違う形状で、飲み物のボトルのような形に見えます。

ダクト部分は２分割構成で、送り曲げをしたパーツ２つを合わせています。

ダクト部分が完成後、L字に曲げた板を足のように左右に溶接しています。

その為、ダクト部分の加工精度がこの板の取付寸法（位置出し）に係わってくるので、

溶接歪み等注意が必要でした。

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